ストレートフェース |
構えた時にクラブフェースが飛球線に直角になるクラブのこと。飛球線より左に向くのがフックフェースで、ウッドクラブでは通常少しフックフェースのクラブを使うのが普通。
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スパイクレスシューズ |
スパイクの代わりにゴムの突起がついているゴルフシューズ。グリーンを傷つけないとされているが、普通の運動靴とほとんど変わらないのでゴルフ場意外でも履けるため、雑菌を持ってくるということで、使用禁止のゴルフ場もある。
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スモークボール |
打つと煙の出るボールで、ゴルフ場のオープンの打ちぞめやコンペの最初の組の始球式などに使用する。煙は着色されていて、染料がクラブヘッドに付着することがある。
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ゼネラルルール |
イギリスのR&A(ロイヤル・アンド・エンシェント)が定めた世界共通のゴルフルールのこと。これに対して、ゴルフ場で定めた特別ルールがローカル・ルールという。
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ソールプレート |
今はほとんど見かけなくなったが、パーシモンのウッドのソールには、アルミや銅の板が嵌め込まれていた。この板をソールプレートという。
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ダウンスロープ |
下り斜面のことで、アドレスしたときに左サイドが低くなっている斜面のこと。こうしたライからのボールはスライスになりやすい。ダウンヒルともいう。
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