払腰(はらいごし)
柔道に関する用語
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払腰(はらいごし)
払腰(はらいごし)
受をその真前、又は右前隅に崩し、引きつけて右後ろ腰にのせながら、右脚で払い上げて投げる技です。
裸絞(はだかじめ)
格闘技における着衣を使わないで可能な絞め技である。
山嵐(やまあらし)
両手で受の同側の襟と右袖を握って釣り込み、受の体をその右前隅へ浮かし崩しながら、右脚で受の右脚を払い上げて倒す技です。
横四方固 (よこしほうがため)
柔道の固技の抑込技9本の一つ。
脇固め(わきがため)
柔道、もしくはプロレス、総合格闘技で用いられる技のひとつ。
一本背負投(いっぽんせおいなげ)
浮腰(うきごし)
大腰(おおごし)
足緘(あしがらみ)
腕緘(うでがらみ)
腕挫三角固(うでひしぎさんかくがため)
腕挫十字固(うでひしぎじゅうじがため)
朽木倒(くちきたおし)
肩固め(かたがため)
袈裟固 (けさがため)
上四方固 (かみしほうがため)
背負投(せおいなげ)
背負落(せおいおとし)
掬投(すくいなげ)
三角絞め(さんかくじめ)
袖車絞め(そでくるまじめ)
体落(たいおとし)
縦四方固 (たてしほうがため)
払腰(はらいごし)
裸絞(はだかじめ)
山嵐(やまあらし)
横四方固 (よこしほうがため)
脇固め(わきがため)
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