| マッチポイント |
ポイントを取ったり取られたりすると、試合が終わる可能性があるポイントです。
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| ミックスダブルス |
男女１人ずつのペアでのダブルスのことです。
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| メディカルタイムアウト |
プレー中のケガにより、試合を中断させることができます。
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| ミドルボレー |
ネットから適当な距離の位置に立って行う標準的なボレーとして最初に教えられるボレーです。
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| ムーンボール |
シングルスで良く使うトップスピンの深い球。
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| 股ぬきショット |
両足の間に通したボールをラケットで打つショットの総称。
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| マリアシャラポワ |
女子テニスプレイヤーで一番有名かもしれない人。
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| ヨーク |
ラケットの打球面とグリップの間にある三角形の部分。ごくたまにだが、ここにボールが挟まったりすると大変恥ずかしい。
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| 四大大会 |
テニスで最も権威ある四つの大会で、全豪、全仏、ウィンブルドン、全米の四つのこと。
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| ライジングボール |
ワンバウンドしてから跳ね上がる前に打つショットです。
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| ラインアンパイア |
担当するラインについてボールのイン・アウトを判定します。
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| ラケットオーバー |
ラケットがネットを越えて相手コートに入ってしまったこと。オーバーネットとも言います。
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| ラッキールーザー |
予選の決勝の敗者がラッキールーザーとなりますが、さらに必要な場合には、予選の準決勝の敗者もラッキールーザーとなり得ます。
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| ラブゲーム |
ポイントが全く取れず、１ゲーム落としてしまうことです。
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| ラ・ポーム |
テニスの原型のスポーツです。フランスで行われていたと言われています。
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| ランナーアップ |
決勝まで進んで、決勝で負けた人のことです。ファイナリストとも言います。
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| ランニングショット |
走りながら打つショットのことです。
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| リバースサーブ |
逆回転のスライスサーブです。右利きの人なら右に曲がっていくサーブになります。
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| リフレクトリターン |
レシーブ態勢をとっていないのにサービスを打たれ、思わず反射的にボールを返球してしまうことをいいます。
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| ループドライブ |
円を描くように振るスイングで振るとループドライブになります。
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| レット |
やり直しという意味で使われます。サーブでネットインしたときや、プレー中にタイムがかかったとき、レットになりやり直しになります。
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| レディポジション |
いつボールが飛んできてもいい状態のことです。打ったあとはすぐにレディポジションにならないといけません。
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| ロービングアンパイア |
審判がいない試合でコートを回り、トラブルを処理する人のことです。
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| ロブ |
高い弾道のボールです。どのくらいの高さより上がロブかは明確な決まりがありません。人によってはストロークの打ちそこねで浮いてしまったようなボールもロブと言う場合があります。
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| ロブボレー |
上に打ち返すボレーです。主に相手がネットプレーしているときに使用します。
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| ローボレー |
低い打点のボレーです。強い打球で打つと、低い打点で打つのでネットしたり、ネットギリギリに通してもアウトになることもあるので、ゆっくり打つべきです。
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| ローランギャロス |
全仏オープンのことです。フランスの町名です。
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| ローンコート |
グラスコートと同じです。芝コートです。
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| ライジング |
コートにバウンドして、跳ね上がりつつあるボール。
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| ラインズパーソン |
線審。ライン際に落ちたボールがインかアウトを判断する人。
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| リストワーク |
ボールにスピードや回転を与えるための手首の動き。
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| リバースサービス |
右利きのプレーヤーが、ボ一ルに左回転をかけてサーブすること。
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| リターン |
サーブを打ち返すショットのことです。レシーブともいいます。
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| ライジングショット |
バウンドしたボールが頂点に達する前に打つ事。
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| ラケットヘッド |
ラケットの頭の部分。遠心力などの説明に使われる。
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| ランニングパス |
走りながら打つパッシングショットのこと。
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| リカバー |
ショットを打った後に、次の返球に備えること。
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| リターンエース |
リターンのみでポイントを取ること。
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| ロジャーフェデラー |
世界最強のテニスプレイヤー。どーしても全仏のタイトルが欲しいところ。
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| ラファエルナダル |
ありえないフットワークで、クレーコートのタイトルを総ナメにしている。
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| ワイド |
クロスと同じです。角度がついてるショットのことです。
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| ワイパースイング |
車のワイパーのように、強いトップスピンを打つときに使われるスイングを言います。
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| ワイルドカード |
トーナメント運営委員会の裁量でドローに入ったプレーヤーのこと。
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| ワンモア |
セカンドサービスがノーカウントになった場合、もう一回やり直せるという意味で審判がコールする言葉です。
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